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アブトーーク!?
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セガ・マークIII&FM音源

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 1983年7月15日にファミリーコンピューター(通称ファミコン)が世に登場し、猫も杓子も「ファミコン」、「ファミコン」、「ファミコン」と騒いでいる時代がありました。そんな中、一部のコアなゲームユーザーの心をガッチリキャッチしたのが、このセガ・マークIII(写真はFM音源付き)ッス。別売り後付のFM音源キットを装着している段階で、我が輩がいかにこのハードを愛していたかご理解いただけるでしょう。(笑)
 何が凄いって、当事のソフト開発人の技術力! 『ファンタジーゾーン』、『北斗の拳』などなどファミコン版と比較してみなさいって。クオリティーが全然違うからさ。この凄さがわかってない奴が多かったんだよねぇ。中でもアーケードの移植能力は神がかっていたんですよ。『アウトラン』、『スペースハリアー』、『アフターバーナー』などなどアーケードで一世を風靡した人気ゲームを8ビットのゲームマシンで再現したんだからさ。ほんとこの当時のセガの移植力パネェッス。もちろん同メーカーのゲームを移植ってことで移植のしやすさもあったかもしれないけれど、8ビットのゲームマシンへの移植だからね。やっぱ技術力っしょ! こんな最高のゲームハードなんですが、1つだけ確実にファミコンに劣る部分があったんです!! 
 それがコントローラー。ほんと最悪な操作性だったな……特に方向キー。十字キーは任天堂の特許だったらしく使用不可。結果、へんてこな方向パッドを採用せざるを得ない状況だったらしいけど、これはないよね……。意図してない方向(上を押したつもりが右斜め上とか)に入ったり、上下左右にきっちりコマンド入力できず何度ゲームオーバーになったことか……。この劣悪な操作性は、21世紀になった今も追随を許さない。これはある意味、お見事!?(苦笑)
  結局、サードパーティーの導入が遅かった=ソフトラインナップがファミコンと比較して少なすぎたこともあってハードのシェア争いでは任天堂に完敗しちゃうんだけど、ハードのポテンシャルはファミコンなんかより良かっただけに残念。  ちなみに我が輩が最後にプレイしたのは『ファンタジーゾーン2』なんだけど、久々にプレイしてみたら、あまりの操作性の悪さにクソフイタwww
 こんな操作性でよくクリアーしたな……当時の我が輩のゲームテク、恐るべし!

いまではすっかりソフトメーカーになってしまったセガ。初音ミク -Project DIVA- fを手掛けたのってセガだったんだ!? ソフトメーカーとしては健在! ですが、セガのハードは全て購入していただけに、ちょっと寂しいッス。メガドラ、32X、セガサターン、ドリキャスなどなど、マニア向けのいいハード出していたのになぁ(もちろん全て所有しています)。1回も天下統一できずに終わってしまいましたね……。
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