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アブトーーク!?
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学研LSIゲーム「ディグダグ」

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 見てください、この奇抜なデザイン! カッコイイっしょ!! 本体上部に配置されたボタンを押すとモニターが上部に迫り出してくるんだけど、子供ながらに「おぉぉぉぉ、かっけぇー」と声に出して感動したのを昨日のことのように覚えています。あまりのかっこよさに、モニターの開け閉めを何度やったことか。(笑)
 このスタイリッシュなデザイン、実は機能美も備えているところがポイント。というのは今の時代と違って、モニターの光度も弱かったので、LSIゲームをプレイする際は部屋の暗い場所、それこそスイッチを切ったコタツの中とかで、プレイしたもんです。
 当時のゲームセンターにあった筐体も、お店によってはライトや太陽の日差しなどで画面が非常に観づらいことがありました。そこで、ダンボールをコの字型に切って筐体の上にのせ、ダンボールの中に顔を突っ込んでプレイしたものです。
 何がいいたいかというと、この日差し避け的な機能を、このディグダグは備えているというわけです。そのおかげで、多少、明るいところでプレイしても、画面がしっかり見えるというわけ。まさにデザイン美と機能美を兼ね備えたゲーム機というわけです。
 ちなみにディグダグといえばナムコの名作ですが、なぜか学研から発売されているという……突っ込みどころも満載! まぁ、いろんな意味でヌルイ、それも含めて昭和というのはイイ時代だったなぁと。(苦笑)
 ちなみに、この『ディグダグ』がリリースされたとき、プログラマーとしてナムコに入り、面白いゲームを開発することが当時の我が輩の夢だったのはここだけの話です。

ゲームウオッチ世代の46年組にとって、3DSはまさに夢のようなポータブルゲーム機だよね。カートリッジを交換するだけで多彩なゲームを楽しめて、さらに画像がカラーで立体的に見えちゃうとかさ……。ほんと、今の子供たちは幸せだぜ!!
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