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アブトーーク!?
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学研 ラジホーン

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 トランシーバーといえば、46年世代なら一度は手にしたことがある代物ではないでしょうか。当事の戦隊モノの影響なのか? はたまた刑事ドラマの影響か!? 理由は定かではないけれど、携帯電話なんてない時代だし、下手すりゃ糸電話ごときで感動している時代ですからね。そりゃ、遠距離で他人と通話ができるトランシーバーに憧れないわけないっしょ!
 というわけで、我が輩も買っちゃいました。たしか小学校3~4年生ぐらいだったと思うけど、周囲でトランシーバーブームが到来。で、当事、学研から発売されていたのが、この『学研 ラジホーン』シリーズ。たしか、このモデルは上から2番目ぐらいに位置するグレードだったと思うんだけど、なんといってもスタイリッシュなデザインに一目惚れ。価格も高額のほうが電波の受信感度なんかもいいだろうと、子供ながらの発想で迷わずコイツを購入したことを思い出します。
 このトランシーバーの最大特徴は、なんとラジオ機能を内蔵! えっ、トランシーバーなのにラジオなんか何につかうの? といった重箱の隅をつつくような突っ込みはなしで。(苦笑)
 ちなみに周波数を変更するような機能は備えていないので、“チーム分けをしてお互いの情報を伝え合うような遊びには適さない”ビックリ仕様。このことを購入後に知った我が輩たち、あまりのショックにどれだけ落胆したことか……。サバゲーやドロ警をやろうと思っても、お互いの情報が全て筒抜け状態だからね。(苦笑)
 2個1セットで販売しているから、てっきりラジコンのようにいくつかの周波数(例えばグレードごととか)に分かれているのかと思いきや、全シリーズ同周波数って……。そりゃねーよ、学研さん……。
 電波が届くエリアも20から30メートルぐらい。まぁ、あくまでも玩具だからね。今になって思えば過度な期待をした我が輩も、ガキだったなぁと。そんなわけで、今日まで使い道が全く見つからなかったのは、ここだけの話です。

21世紀ともなると、トランシーバーも進化しているんでしょうなぁ。価格も我が輩が購入した玩具のトランシーバーと、それほど変わらないわけで……。ほんと月日の流れを感じるな……。
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